波高い4月の船出
4月初めにスタンドでガソリンを入れたら「他店との競争上、すでに値下げしました」の案内が。「赤字ですね」といったら、「いや一ヶ月後にすぐ元に戻すから一緒です」とのこと。安いことは確かにありがたいのですが、そのために町内の側溝直しや、道路補修などに必要な財源が確保できないので、喜んではおれません。ただ、この騒動の中から随分ムチャな税金の使われ方が、明るみに出てきました。大いに見直しの余地がありそうです。
【オピニオン】 投稿者 管理者 : 2008年04月10日
二月の中から
【オピニオン】 投稿者 管理者 : 2008年02月18日
今年の展望
恒例の出初式は、きびしい寒気のなかで伝統的なはしご登りに裸放水も加わり、防災防火にかける心意気が感じられて頼もしいかぎりでした。
それに比べて、年初から経済の先行きがパッとしません。
原油の異常値上がりとアメリカのサブプライム問題で、世界的な景気減退が懸念されはじめました。
新年会の話題などから、僭越と思いますが、私見を述べてみます。
【オピニオン】 投稿者 管理者 : 2008年01月22日
フォーラム 地球環境と自然エネルギーを考える
今年もよろしくお願いします。
年改まってますます地球環境が問われています。
二年継続の勉強会をフォーラムで締めくくります。
どうかご参加ください。
■フォーラム 地球環境と自然エネルギーを考える
■日時 平成20年2月9日(土) 午前9時30分~
■場所 インテックビル(タワー111)3階スカイホール
【オピニオン】 投稿者 管理者 : 2008年01月15日
師走入り
![]()
12月に入ると、とたんに気ぜわしさを感じさせるから不思議です。寒さに加えて石油の値上がりで、不安な年末になってきました。12月議会が始まり、質問を通した関心事をお伝えします。(左写真 運河天門橋上のクリスマスツリー)
【オピニオン】 投稿者 管理者 : 2007年12月11日
スポーツ・文化振興のなかで
秋はスポーツや文化行事が花盛りです。欧米で一流都市の資格は、大学とプロ球団とプロオーケストラをもっていることだ、と聞いたことがあります。
私が会長を務めている地元校区の体育協会が40周年を迎え、関係者をお招きして記念式典を行いました。講演をお願いしたプロ野球BCリーグ・富山サンダーバーズの鈴木康友監督と親しく話す機会があり、スポーツ振興についていろいろと考えさせられました。
【オピニオン】 投稿者 管理者 : 2007年11月28日
新しい授業のとり組み
前安倍内閣は、半世紀にわたる戦後の教育に対して、根本からの見直しに着手しました。
志なかばでしたが、これからは教育全般に変化が現れると思います。教師の資質向上や子どもの学力アップなど教育問題が連日のようにマスコミで報じられています。
地元の小学校では「聴き合い、学び合う授業を」をテーマにした公開研究会(第44回)があり、勉強会の一環として議員6名で参加しました。議員の参観は初めてだそうです。
【オピニオン】 投稿者 管理者 : 2007年10月11日
スーパーが消えると
都市は勿論のこと、それを構成する地域や町もそれぞれに中心を持っています。中心とは、かっては小学校であり、近くに役所の出先と農協、交番などができて、商店が自然に集まるのが定番でした。私の住む奥田校区もそうでしたが、大正年間に公立の薬学専門学校が設置され、終戦後は大学になり、統合後の跡地を約40年前に住宅地として再開発されました。
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2007年09月21日
路線バスの復活問題
富山ライトレールは、富山市北部への利便性が増し、予想以上の利用者で新たなまちづくりとクルマ社会からの転機が予想され、全国的な注目を集めています。
ただ、中心部の西町を経由して並行していた二つの定期路線バスの廃止は、逆に直接中心部へ行くアシを失った住民の方々に大きな不満が高まっています。
(写真:20年度で拡幅し新駅設置予定の永楽町交差点付近)
続きを読む...【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2007年09月20日
コミュニティ活動の原点
となり近所の結びつきが薄れ、地域への関心は自分の都合だけという風潮が目立つようになっています。町内会長のなり手がなく、1年交代が多くなってきました。ある中心部の町内会の集まりに呼ばれ意見交換しましたが、地域の問題を考える上で参考になりました。
続きを読む...【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2007年05月11日
スタートの季節
4月は新年度のスタート月。入社、入学、諸般の新しい人事だけでなく、待ちかねたように春の花が一斉に花開き天地に生気がみなぎります。明るい陽光に期待もふくらむ反面、不安も同居する複雑な季節です。(左・環水公園)
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2007年04月12日
未来への挑戦
50年先を読みながら都市(まち)づくりをすることは、分かっていても簡単なものではありません。ひとは目先のことに捕らわれるからです。
北陸新幹線がくることは、好むと好まないにかかわらず、ヒトやカネ、モノの流れだけでなく、市民の考え方や都市のあり方にも影響を与えます。洞察力と決断が求められるまちづくりに、いま森富山市長は果敢に挑戦しています。
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2007年03月06日
国の行方
北陸にしては穏やかな松の内でした。すがすがしい日差しは、なんとなく明るい一年であることを予想させます。お互いに良い年であることを願っています。私も三ヶ日を、ゆったりと奈良・京都で正月気分を楽しみました。なかでも写経に行った奈良薬師寺で、安田管主の法話が印象に残ります。
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2007年01月15日
鉄道の存廃
地方にとって鉄道で関西や関東とつながることは、地域をゆるがす大事件でした。
富山も例外でなく、約100年前(1900)に北陸本線が西から開通し、大正2年(1913)には直江津につながることで東京への道が開けました。いずれも記念して共進会(博覧会)を開催し、前者の会場・太郎丸に旧制富山中学校、後者の堀川には県立女子師範の前身が移転したことはよく知られています。なかでも首都への直結は悲願であり、一府八県が参加した共進会の動員数は当時の県人口を上回り、駅から会場まで北陸で最初の市内電車は大きな話題を呼んだと伝えられています。街はそれを軸に南部が発展しました。
首都圏への連絡をきっかけとして、モノとヒトの流れが水運から陸運へ、農業から商工業県へ、県都富山市は流通の拠点として都市の近代化が加速して行きます。
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2006年12月08日
秋たけなわ
市議会議長は多くの地域の催しごとに招待されます。当初「高岡・万葉朗唱の会」に出場のつもりでしたが、「佐々成政さらさら越えイベント」の成政役は議長職とのことで、前者を断り参加しました。戦国武将・成政が厳冬期の立山越えをしたという伝説に基づいた現代版イベントです。昨年の初回にも随行したので、おおよその要領は分かっていましたが、主役を演じて「移動するイベント」の問題点も見えてきます。(写真・大山行政センターの出発式)
続きを読む...【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2006年10月11日
富山ライトレールの開業(新公共交通論)
ゴールデンウィーク初日に富山ライトレールが開業しました。先立つ式典に、富山市議会議長として来賓の栄によくすることができました。私にとっては生涯忘れえぬ最高のはれ舞台でした。日ごろ支えてくださる皆さまに、こころから御礼と感謝を申し上げます。
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2006年05月02日
師走---平成17年をふり返って
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2005年12月22日
師走(しわす)入りの明暗
もう師走。世の中の動きが早くて、つい先日正月を迎えたばかりの錯覚に陥ります。
今年のでき事を振り返る極めの月、しかし新しい年に夢を託すのもこの月といえます。
あい変らず暗いことが多い反面、初日の快晴のもと雪を戴く立山連峰の美しさは、神々しいまででした。この稀有な景色がある限り、富山市は「明日へつながる街」なのです。
連続して小1の女児が、痛ましい犠牲になっています。安全日本は過去の神話になったのでしょうか。考えられない社会になってきました。
ようやく景気も明るさが見えてきた矢先、日航富山便、富山西武デパートの撤退、老舗料亭海老亭の倒産と続いています。世直しに伴う痛みが、骨身にまで沁みてきます。
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2005年12月10日
富山の産業観光と売薬
小泉首相のバクチ的な衆議院選挙は、改革を掲げる自民党の大勝利に終わりました。選挙はやってみないと分からない、と本人は頼むところがあって断行したにしても、結果には内心驚いておられると思います。自民党内の古い体質を切り捨てる荒療治は見事でした。
もともと日和見的だった参院造反議員が早速所信換えを表明しています。今回の経緯を見て、改革しなければならないのは二院制の仕組みかもしれません。憲法改正が問題にされるなら、定数減を前提にした参議院のあり方が問われるべきです。
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2005年09月15日
真夏の出来事から_その2
イベントはお天気次第。8月19日の午後は、富山駅北ブールバール(並木大通り)から富岩運河環水公園にかけては不運でした。この日はアート・サマーフェスティバルと銘打って夏の終わりを最高潮に盛り上げようという富山市文化事業団の初めての試み。
世界の大道芸人が集まって10ヵ所あまりで多彩な洗練された芸を披露。前宣伝も行き届いて、富山では馴染みのない大道芸のおもしろさに、大勢のひとが群れて楽しみました。
どれを見ても個性があり、これから佳境という時に夕立で中断。なかでもフィナーレの呼び物、運河環水公園でのスティール・ドラム演奏は、本場カリブの実力メンバーだけに期待が大きく、運河の賑わいづくりでイベント開催を働きかけてきた私には大ショック。急遽オーバードホールへの変更は、宣伝にこれ努めてきた手前、結果はどうなることか。
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2005年08月22日
真夏の出来事から_その1
お盆前から政局が激変してきました。なりゆきで亀井新党ともいうべき「国民新党」まで飛び出し、総選挙の見通しは混沌としています。富山3区綿貫さんの行方も予断は許せません。いずれにしろ国民の大半は、現状を変えなければならないと見ています。政権を担ってきた自民党の澱(オリ)が一掃される機会になるかもしれません。。
続きを読む...【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2005年08月18日
身近なタカラものを知ろう
梅雨あけが近づくと、集中豪雨に見舞われたところは大きな被害をこうむります。
そんな心配を一身に受けるかのように各地のダムはこの時とばかり生命感を漲らします。満水したダムから吐き出される水の迫力を見ていますと、まさにダムは生きているのを実感しますし、見ているだけで体中に感動を覚えます。
【オピニオン】 投稿者 松本弘行 : 2005年07月17日